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和風巾着袋 百人一首シリーズ
縦16cm×横16cmの巾着袋で、耐久性のある綿100%素材を使用しています。洗濯しても色褪せやプリント剥がれの心配がなく、末永くご愛用いただける一品です。紐の先端には高級感ある金属製キャップを採用し、シンプルながら存在感が際立つデザインに仕上げました。巾着を結ぶと、文字が中央に揃う美しいレイアウトです。
・カラー 生地:白 文字:黒 紐:黒
・素材:綿100%
・サイズ:縦16cm 横16cm
・発送方法:クリックポスト(送料無料、ポスト投函・追跡あり・土日祝配達あり)
歌番号71〜80までの商品ページです。
以下からご希望の歌番号をお選び下さい。
※他の歌番号は別ページでご案内しております。
歌番号071(大納言経信): 夕されば 門田の稲葉 おとづれて 蘆のまろやに 秋風ぞ吹く
歌番号072(祐子内親王家紀伊): 音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ
歌番号073(前権中納言匡房): 高砂の 尾の上の桜 咲きにけり 外山の霞 立たずもあらなむ
歌番号074(源俊頼朝臣): 憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを
歌番号075(藤原基俊): 契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり
歌番号076(法性寺入道前関白太政大臣): わたの原 こぎ出でて見れば ひさかたの 雲居にまがふ 沖つ白波
歌番号077(崇徳院): 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ
歌番号078(源兼昌): 淡路島 通ふ千鳥の 鳴く声に 幾夜寝ざめぬ 須磨の関守
歌番号079(左京大夫顕輔): 秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ
歌番号080(待賢門院堀河): 長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れてけさは 物をこそ思へ
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