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和風巾着袋 百人一首シリーズ
縦16cm×横16cmの巾着袋で、耐久性のある綿100%素材を使用しています。洗濯しても色褪せやプリント剥がれの心配がなく、末永くご愛用いただける一品です。紐の先端には高級感ある金属製キャップを採用し、シンプルながら存在感が際立つデザインに仕上げました。巾着を結ぶと、文字が中央に揃う美しいレイアウトです。
・カラー 生地:白 文字:黒 紐:黒
・素材:綿100%
・サイズ:縦16cm 横16cm
・発送方法:クリックポスト(送料無料、ポスト投函・追跡あり・土日祝配達あり)
歌番号91〜100までの商品ページです。
以下からご希望の歌番号をお選び下さい。
※他の歌番号は別ページでご案内しております。
歌番号091(後京極摂政前太政大臣): きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む
歌番号092(二条院讃岐): わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね かわく間もなし
歌番号093(鎌倉右大臣): 世の中は 常にもがもな 渚こぐ あまの小舟の 綱手かなしも
歌番号094(参議雅経): み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて ふるさと寒く 衣打つなり
歌番号095(前大僧正慈円): おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つ杣に 墨染の袖
歌番号096(入道前太政大臣): 花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり
歌番号097(権中納言定家): 来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ
歌番号098(従二位家隆): 風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける
歌番号099(後鳥羽院): 人もをし 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は
歌番号100(順徳院): ももしきや 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり
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